災害に強く環境にやさしい安心と喜びに包まれて
家が完成した後もワカバハウスとの繋がりは密接です。「ちょっと玄関ドアの調子が悪いと連絡したら、その日のうちに駆けつけてくれました。また震度4の地震の直後、大丈夫でしたか、とお電話をいただいたことも。心強いですね」
これから楽しみにされていることを伺うと、「蓄電池か電気自動車を買いたい」とのこと。太陽光発電を搭載されており、停電時も非常用の電源確保はできますが、一歩進んで普段通りの生活が送れるようにするためです。「子どもがいるので、災害時も家にいるのが一番安心、という状態にしておきたいですね。それに、快適に暮らしつつ環境に貢献できたらうれしいです」と話すS様。大きな安心感に包まれた暮らしが実現しています。