ここで建てたい!と決まったものの、待ち受けていた親子バトル
ワカバハウスで建てたいというご夫妻に対し、奥様のお父様の大反対があったそう。経験や親心ゆえの反対だったそうですが、結果的にそれまで言えなかったことなどを素直に話せるきっかけにもなり親子の縁はさらに強く結ばれました。そんなお父様が今では、リビングベンチに寝ころびながら「いい家だな」とつぶやく瞬間がいまだにうれしいと話す奥様。目に光る涙が、振り返るだけでウルっとくる家づくりだったことを物語っていました。
また、「社長夫妻に寄り添っていただけていなかったら、マイホームは夢のままで終わっていたかもしれません」と、スタッフの魅力も建てようと決めた一つだったといいます。