茨城県N様邸 / 高耐久な躯体が家族を守る安心して暮らせる家 高耐久な躯体が家族を守る安心して暮らせる家 住まい手も勉強が必要な時代。できる限りの情報収集を! 家を建てるタイミングを長年悩んでいた転勤族のN様一家が新築されたのはちょうど新型コロナウイルス感染症が流行し始めたころ。当初、中古住宅でいいかななんて考えもあり駅近で探していたそう。ですが住んだ後にかかるメンテナンス費用を知って仰天。そんな時にたまたまYoutubeで論理的に説明している設計事務所を見つけ、住まい手も勉強が必要なことに気づいたそうです。 明確な目標があったからこそ、のめり込めた家づくり N様一家の家づくりの目標は地震が来ても倒れない土地に倒れない家を建て「安心して毎日を過ごすこと」。実現するためにはメンテナンス費用やシロアリにもやられない躯体自体の耐久性や構造も重要で、どんどん興味が湧いたそうです。勉強していくうちにメカ感が強くないウェルネストホームにたどり着き、モデルハウスの宿泊体験で暖かさを実感し、土地探しを一緒にしてくれたことが決め手となりました。 快適な住み心地が家族の笑顔と健康も守っています。 実際の住み心地はというと「以前の住居に比べたら雲泥の差です。冬は暖かく夏は涼しいです。各部屋は睡眠時くらいになるほどリビングに集うことが多く家族時間も増えました。そして何よりも睡眠の質が向上しました。寒くて起きることもないし、子供も風邪を引きにくくなりました。布団がかかっていなくても過敏にならず、布団から飛び出す寝相の悪さも気にしなくなりました!毛布も不要で、物も減り電気代もかからなくなりました。が、自宅が快適すぎて旅行先の選定の難易度が上がりました(笑)」と満足そうに語ってくれました。 建築予定の方へアドバイス 「これから家を建てる方はしっかりと勉強して寒くない家を建ててください。新築でも冬寒いと嘆いている人は多いです。そして、検討している建築会社で宿泊体験ができるならば絶対に試してみてください!引っ越し後の生活がイメージできます。そこで納得できないようならばもっともっと悩んだ方がいいですよ。」と力強いアドバイスから充実した生活が垣間見えました。 一覧へ戻る