年間通して快適な温湿度でありながら、年間電気代約4,000円台を実現
モデルハウスを数件見たのち、宿泊体験で実感。そして、後押しとなったのが、自社の方針をはっきりと説明してくれたワカバハウスの社長。「社長の考えをしっかりと聞けたことで信頼でき、大企業ではないからこその言葉が身に染み、響き、この人なら任せられると思えました。毎回の打合せがとても楽しく、打合せが終わったあとはさみしいほどでした」。
真冬の入居でしたが家中が暖かく、リビング以外の部屋に行くのが嫌だった生活が一変。お風呂上がりもすぐに着替えなくても凍えないし掃除の手間も減り、家が快適で外出することも減ったそうです。
何よりも広い面積を占める床や壁の質感を大好きになれたことがとても幸せなことと感じています。床触りが心地よく裸足でいることも多い奥様。壁の質感も好きでずっとみていられるそう。
吹き抜けから見える空と陽の明るさ、暖かさがとても気持ち良い空間を作ってくれているうえ、太陽光を載せた初年度の電気代(オール電化)は年間約2万4千円でした。さらに使用方法にも慣れ、夫婦でスポーツジム通いもしているため自宅での入浴機会が少ないことも影響してか、翌年は年間電気代が4,825円と驚きの数字も出ました。