VISION

ワカバハウスの建築理念

100年先まで見据えた家づくり

日本の住宅の寿命は30年と言われており、ほかの先進国に比べても非常に短命です。経年劣化やシロアリなど…。様々な環境要因で日本の住宅の平均寿命は短くなっています。
本来住宅は、家族の暮らしを守り、思い出が残る大切な場所です。そんな住宅を、少しでも長持ちさせたいという想いから、ワカバハウスでは世界基準の高性能住宅を日本で提供したいと考えました。一世代で建て替えるような住宅ではなく、将来の子供たちに良い家を残せるような住宅を提供するために、3つのポイントを重視しています。

・01

子供の代まで変わらない
力強いパフォーマンスを誇る家をつくる

子供の代まで長持ちするくらい丈夫で住み心地の良い家を造るためには、デザインや間取りはもちろん家の「性能」にもこだわります。ワカバハウスでは、世界基準の高気密・高断熱性能を標準仕様にすることで、災害にも強く、老朽化しにくい高性能な完全注文住宅を提供しています。

・02

住めば住むほどお得になる損をしない家をつくる

ワカバハウスの家は、住めば住むほどお得になる家です。6畳用エアコン1台で家全体が快適な温度になる高気密・高断熱の家づくり。老朽化や災害による建物の劣化をできるだけ少なくするための設計・建材選び。
日々の生活でかかる光熱費やメンテナンス代をできるだけ少なくすることができる家をつくっています。
住めば住むほどお得で、損をしない家のために、高性能にこだわります。